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建築士が設計から

マンションの

家族が増えたり不便が出るたびに継ぎ足し継ぎ足しで増築や裁判をしたということは、弁護士費用や欠陥住宅であることを証明するための調査費用も必要です。そのうえ、家を建てたときのローンも、まだほとんど残っていたといいます。万一、補修ができなければ、住んでいる人は家が倒れるかもしれないという不安を抱えながら不完全な家のためにこの先何十年もローンを払い続けなければならないのです。なお、現在は住宅瑕疵担保履行法により、このような欠陥に対しては10年間の補償がついています。また、業者側で保険に入るか供託金を支払うことが義務づけられているので、業者に支払い能力がなくても2000万円までは保険で支払われます。マンションは管理を買えとはどういうことか工事は全部今回の見積額に含みまたとなく

施工をスタートしたのに

マンションどのような住人が集まるか

それでも、欠陥住宅をつかまされて煩わされることは避けたいものです。シックハウスで健康被害を受けた人は、もっと深刻です。事実上、その家で生活できない状態になっていても、因果関係の証明が難しいために、裁判を起こしてもなかなか売買契約や請負契約の解除「代金の返還」が認められず、別の場所で暮らしながら住めない家のローンを支払い続けている人もいます。欠陥住宅が生まれるワケ建築にかかわる人は、皆、いい家をつくろうとしているはずです。はじめから悪意を持って欠陥住宅をつくろうなどと考えている人はいません。

家の廊下で布団も敷かないままで寝ることができるでしょうか

たしかに税金は負けてもらえるかもしれない。私たちのような自由業にとっては、それはすごく大きい魅力ではある。でも、ローンを組まないで買える程度の物件を、資金に余裕のある人が買って、それを家作として割合安い家賃で貸すという、こういう戦前みたいなあり方がもっと工夫されてしかるべきだ貸家についても改良すべき点がある。イギリスでは、敷金というものはだいたい1カ月分ぐらいです。デポジットといいます。が、これは純粋に補修のためのお金です。

家のルールができました

賃貸というかたちで貸すわけです。から、なにかあっても、もともとのかたちに立ち戻れるぐらいの金額を初めに預かる、それがデポジットです。だから、日本のように、家を借りるのに敷金11カ月、礼金11カ月、前家賃1カ月、全部で五カ月分の前払いが必要だなんてそんなバカな話はないと思います。もちろん礼金などというものは、本来法律で禁じるべきものです。あれは戦後間もなく借家が不足していた時に、大家が貸し手市場で勝手にとったのを、いまだにやってるわけで、戦前にはそんな不当な金を取ったりはしなかった。まったく理由のない金です。からね。
意外と家づく

家中に冷暖房が行き届い自然とヒートショックがおきにくい効果そのその他の症状の軽減次のグラフを見て下さい

事前に情報を集めるといっても、自ずと限界があり、管理規約と入居者層を見て判断するしかない。また、所得に限界のある人が、無理をして高額マンションを買うと所得差でつらい目に遭う場合も出てくるそして、いま話題になっている東京·文京区のマンションの「シェアハウス化問題」。住民の一人が、自宅を勝手にシェアハウスに改造してしまったわけだが、他の住民がいくら声を上げても、いまのところ「違法」といえる法的根拠がないらしい。一つの住戸に、五人も六人もの人間が住み着くのは、住民にとってははた迷惑な話だが、違法でないとしたら、今後も同じようなケースが増えるに違いない快適なマンション暮らしをするなら、管理体制次第なのである。管理体制を十分チェックすることを忘れてはいけない。

賃貸物件だからといって

隣人問題はマンション購入は、基本的には大手の建設会社が建てて、大手の販売会社が販売し、その関連の会社が管理をするのであれば、まず間違いはないといえるが、大手が下請けに、それがまた下請けにということもありえる。絶対ではないのだ。現に私が仕事場として使っている渋谷の松濤のマンションは、何十年も以前に大成建設が施工して、三菱地所が販売したものだ。すでに110年以上も経っているマンションだが、先頃、大規模修繕工事を行なったときに、六階バルコニーの表側の手摺りがぐらつき、約三〇センチ四方のコンクリートが欠落した。調べたところ本来、入っているべき鉄筋がなく、瑕疵であった。そのことは施工側も認めたものの、時効であるとして修理には応じなかった。